10月14日(金) 自己拡散的ゲームデザイン(翻訳記事) 

古地図っぽいマップジェネレーター
http://www.100shiki.com/archives/2013/09/daves_mapper.html
マップ作成ツールまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2140071985808678101
カッコイイタイルの店
http://www.aurora-model.jp/shop/131_28.html
キックスターター中の雰囲気ゲー(PCゲー)
http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-303-lost-ember/
なんだかよくわからないけど上手いと感じさせるレビュー(ネタバレあり)
http://clavis.info/wiki/to_the_moon_review

今日もTeale先生の記事を翻訳していきたいと思います。
自己拡散的ゲームデザイン
Viral Game Design
http://www.leagueofgamemakers.com/viral-game-design/

デザイナーはゲームを作るうえで色々な目標を持ってるものだ。アイデアのままにしては置けないアイデアを持つ人もいれば、ゲーマーな友人と楽しめる物にしたいと思う人もいるだろう。一獲千金を狙っている人もいるだろう(幸運を祈るよ)。
私の最も大きなデザイン的目標は出来るだけ世界に喜びを作り出す事にある。ゲームはプレイした人々の中に喜びを生まなければならないという事だ。しかしてよりたくさんの人にプレイして貰った方が良いという事でもある。この目標は私を混乱させるものでもある。つまり
自分のゲームを広めるもっともよい方法って何だろう。
今日はこれについて一つの戦略を議論したい。この戦略によってあなたのゲームはウイルスになる。ウイルスゲームは少しネガティブな響きがあるね。デジタルゲームの開発者がFacebookとかそこらで積極的に宣伝しすぎているせいだ。しかし私はウイルスゲームを最も広い意味でここでは使うよ。ゲームはプレイされたとき、未来のプレイ可能性を作り出す。これは永遠に続くものだ。私は誰かや何かに手を加えようとするわけじゃない。自分のゲームがそれ自身で広がるように手助けがしたいのだ。

警告
ゲームをウイルスにするのが何かの議論に入る前に、自身を永続させていないゲームよりもこのようなゲームの方が良いと主張しているわけでは全くない事は伝えておきたい。勝手に広がっていく素晴らしいゲームもあれば、広がらない素晴らしいゲームもある。自己拡散ゲームを作るのに興味がないならそれも良い。私はその観点からあなたのゲームを考える事はない。
そしてもうひとつ、今から話したいことは絶対ではない。これの特徴をすべて持っているゲームにも非常に遠くまで広がっていかないゲームもある一方で、全く持っていなくても非常にポピュラーになる物もあるだろう。
ではゲームをウイルスにする特徴とは何なのか見ていこう。

面白い
まずは一番重要な特徴からだ。あなたのゲームは面白くなければならない。あなたのゲームを面白いものにする方法については今回はなしだ。他にいくらでもそんな記事はあるからね。初めてみたプレイヤーがプレイしたくないゲームがポピュラーなものになるとは思わない事だ。

アクセスしやすい
次に重要な事は入り口を広くするという事だ。もしあなたのゲームが20年以上ウォーゲームをやってるベテランにしか楽しめない(さもなければ理解できない)ものなら広く拡散するのは事はないだろう。もし誰でもプレイの仕方が5分でわかるようなものなら(もちろん楽しめるのがもっと重要だが)、潜在的なプレイヤーはたくさんいるであろうし、あなたのゲームをみた誰かが未来のプレイヤーになるチャンスもあるだろう。

存在感を出す
つまりあなたのゲームが気づかれるような物にせよという事だ。素晴らしい、優秀なアートはこの点に強みを持つ。デザイナーとしてもっと考えるべきところだ。Terror in Meeple Cityのようなゲームでは、プレイヤーはカードボードや木にとらわれない建築物を作り、ゲーム中に破壊されていくのを楽しむ。Space Cadetではプレイヤーはお互いに指示を出し合いながら必死に器用さを試すタスクを行います。そしてCards Against Humanityの訴求力を説明する必要はないでしょう。
これらのゲームに共通して言えることはゲームをしていないプレイヤーの目に留まるものであり、実際のプレイヤー以外にも楽しみがあるという事です。もしあなたのゲームが主にプレイヤーの内部に働きかけるようなものなら、誰も気づくことはないですし、潜在的なプレイヤーも心惹かれないでしょう。あなたのゲームが例に挙げた物よりも極端でないにしても、あなたのプレイヤーをしゃべらせ、笑わせる事で大きな違いになるものです。

今日はここまで 後半はまた明日
ランペイジ:怪獣征服(Terror in Meeple City)
BGG https://boardgamegeek.com/boardgame/97903/terror-meeple-city
ふうかのボードゲーム日記 http://fu-ka.livedoor.biz/archives/1765650.html

スペース・カデット -宇宙訓練生
BGG https://boardgamegeek.com/boardgame/123096/space-cadets
hobby japan http://hobbyjapan.co.jp/game/?p=6717

Cards Against Humanity
BGG https://boardgamegeek.com/boardgame/50381/cards-against-humanity
トロントのハッテン車窓から https://torontogay69.com/2012/08/12/%E6%9C%80%E4%BD%8E%E6%9C%80%E6%82%AA%E3%80%81%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%84%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%82/
公式サイト https://www.cardsagainsthumanity.com/
無料でprint and play可能

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