11月22日(火) Geekで話題のゲーム

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6位 A Feast for Odin 5週
アグリコラのUwe Rosenbergの新作
プレイヤーは狩猟を行い、物資を集めて消費し、工場を発展させ、船を手に入れる。オーディンに貢物を捧げる。
画像の中には洋ゲーのインベントリみたいなゲームボードが見えます。パッチワークと同じ感じらしいです。
箱も完成しているようですし、ルールも公開されています。近々の発売になるでしょう。
https://www.boardgamegeek.com/filepage/136602/english-rulebook
カード山盛り、アクション山盛り、ルールブックにはローゼンベルクの顔イラストが山盛りと、いつものローゼンベルクのボードゲームみたいです。
シンプルでインタラクションの深いカードゲームを作るローゼンベルクですが、ボードゲームは毎回真逆な激重です。ボード使うからには重いゲームを作りたいタイプなんですかね。
予想以上に箱がデカくてびっくりです。アグリコラ以上にカードの格差が大きいように感じました。今度レビューを書きたいと思います。


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7位 Imhotep 新
デザイナーはカカオのPhil Walker-Harding
2から4人用 30分 10歳以上
4月頃発売で結構話題になっているので他の所のレビュー等見た方が良いと思います。
プレイヤーはエジプトの建築家となり、もっとも素晴らしく、名声ある建築士の名であるインホテップを目指します。6ラウンドの間に自分の木製コマをボードに運んで並べもっとも勝利点が高いプレイヤーが勝利します。
プレイヤーはみんなで船に自分の石を乗せて行き、船はボードに石を運びます。ボードに自分の石を芸術点が高い感じに並べるほど高得点。なのでなるべく石が自分の都合がいいようになるように船に石を並べていきます。石は石切り場から自分の手元に補充しないと置けません。今手持ちを減らして石を船に置くのか、石はいつ補充するのかも考えなければなりません。
一度やったときはなかなかインタラクション強めで悩ましい要素が多いゲームといった印象でした。状況次第で強くも弱くもなるカード等、もう一度やりたいと思わせる要素もあります。

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8位 Conan 4週
https://en.wikipedia.org/wiki/Conan_(comics)
https://boardgamegeek.com/boardgame/160010/conan
https://www.kickstarter.com/projects/806316071/conan/description
現在キックスターターが終わって印刷から発送までくらいです。
名探偵の方ではなく、ガチムチアメコミの方らしいですね。
僕も初めて知りましたがそうゆう漫画があるみたいです。
プレイヤーの一人が敵役になり、他のプレイヤーはConanとその仲間になり戦いを行います。
姫の救出、財宝の奪取、ネクロマンサーの撃退といったそれぞれ特色があるシナリオと、村、海賊船、地下寺院などといったさまざまな地形を模したマップが共に多数あり、プレイヤーはミッションを達成を目指して協力する事になります。
プレイヤーの行動はアクションポイントを消費します。そして回復のためには自分のターンで休む必要があります。キャラクターごとに得意不得意があり、それは判定に使うダイスに強弱をつける事によって再現されています。
$3,327,757って書いてありますねえ。3億円。出資者1万オーバー。これは注目ですね。
画像はBGGから借りました
https://boardgamegeek.com/image/2339041/conan

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9位 Great Western Trail 6週
https://boardgamegeek.com/boardgame/193738/great-western-trail
スカイアイランドのアレクサンダー・フィスターの新作
牧場主となり、テキサスからカンザスまで牛を運ぶゲーム。もちろん電車で運ぶ。プレイヤーは地元とカンザスをひたすら往復して牛を売り金と勝利点を手に入れる。プレイヤーは線路沿いに建物を建てる事も出来、全てのプレイヤーはそれを利用することが出来る。スタッフを雇用することも出来、カウボーイは牛を増やし、職人は自分の建物を強化し、エンジニアは鉄道を強化する。
周回するごとにボーナスがもらえるのはモノポリーやマリオパーティー等枚挙にいとまがありません。自分のコマを進めるのは変則的なロンデルにも見えます。

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10位 Mechs vs. Minions 7週
世界的に有名なオンラインゲーム league of legendのキャラクターで協力プレイするボードゲーム
プレイヤーはトリスターナ、コーキ、ヘイマーディンガー、ジグスのヨードル機械都市の4人組の中から一人を担当し、メカを操って迫りくる兵隊と争う。毎回変わる初期配置、プロットによる行動設定、ストーリーに沿ったキャンペーン要素が特色。
個性のある10個のミッションを搭載し、一つにつき60分から90分の時間がかかる。キャラクターミニチュアは彩色済み。大量のコンポーネントによって箱パズル要素も十分。
原作のリーグオブレジェンドも素晴らしいゲームですよ。僕は好きです。

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11位 Inis 6週
ケルトの島イニスを舞台に、プレイヤーは自分のクランを従え、王を目指します。王になるためには
リーダーシップ 他のプレイヤーよりも自分のクランが大きくなっている
土地 多数の土地を支配している
信教 多数の神殿を支配している
の3つの方法で勝利点を稼がなければなりません。
更にプレイヤーは吟遊詩人や、大職人から功績値をゲーム中稼ぎます。功績値をいかに使うかもこのゲームのだいご味です。
アクションは17個からドラフトしていきます。時には物語カードを得る事もあるでしょう。これにはクーフーリンやダグザなど、古代アイルランドの活躍が描かれています。
結構重めのユーロゲームなんですかね。みたところ色々ついたバロニィっぽさを感じる。まあまだ発売はされていないみたいなのでこれからに期待発売中です。
古代ケルトテーマなゲームは初めて見るかもしれません。
結構ランクも上がっているようです。

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12位 Blood Bowl (2016 edition) 新
1985年発売のBloodBowlの新版 すでに何度か違うバージョンが出ている。
一度コンシューマゲームになっている。そちらについてはこちらを参照
automaton 『Blood Bowl 2』レビュー ファンタジー世界のナンバーワンスポーツ
http://jp.automaton.am/articles/impressionjp/review-blood-bowl-2/
Warcraftのようなハイファンタジーでドワーフやエルフといった様々な人間種が存在する世界観で、狂気に満ちたアメリカンフットボールを行うボードゲーム。基本的に何でもあり。例えばファールプレイがあるがそもそもファールが反則ではない。なのでみんなで囲んでタックルをかければ人が死ぬ。敵チームが減れば人数差で有利になる。もちろんそれが相手のトッププレイヤーならもっといい。やったね。
Geekには詳しく乗っていませんが、今作もそんなかんじでしょう。
ルール自体は良くあるサッカーボードゲームで、パスやタックル、ダッシュなど様々な事にダイスを使う。相手のゴールまでボールを運べれば得点。
ルール改定直後という事もあり、今作ではオークの人間の二つしか入っていません。人間は割と器用で何でもできる種族であり、オークは技巧は苦手だがパワー()がある。旧版では結構種族がいたので、今作でもこれから増えていくでしょう。

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13位 Trump: The Game 1週
https://boardgamegeek.com/boardgame/1824/trump-game
https://boardgamegeek.com/image/475424/trump-game
トランプ先生当選おめでとうございます。表の顔は実業家で目立ちたがり屋らしく自分の名前がついてるビルやらカジノがあるそうです。その延長上かボードゲームもあります。売り上げは80万部。結構面白いようですよ。
ゲームは二つのフェイズに分かれています。まずボードを双六よろしく回っていき金を集め、8つある企業?に投資と入札(実際どれくらい投資されているかはわからない)する前半、そして企業が全部売れたら交渉フェイズがスタート、企業を売却していく。いくつかのボーナスカードによってお金がもらえる。最後にもっともお金を持っていた人が優勝。
レビューも上がっているのでそちらもどうぞ。

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14位 Star Wars: Destiny 2週
スターウォーズテーマの1対1のカード、ダイスを使ったTCG
まだ発売されていません11月に発売したようです。
カード以外も使うTCGといえばゾイドですね、あれは機体毎にフィギュアが違いましたが、こちらはカードごとにダイスが違うようです。
まずは最新作のレイとカイロ・レンの構築済みデッキが発売
発売元はシヴィライゼーションやアーカムホラーのFantasy Flight Games
android netrunnerなどのLCGでカードゲームの実績もある超大手です
カードは色々なエピソードから幅広く収集しているそうです。パドメやジャバザハットなどもいます。
こちら公式サイト
https://www.fantasyflightgames.com/en/products/star-wars-destiny/

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15位 Lisboa 1週
2017年発売予定
The galleristのVital Lacerdaの新作
1755年の大地震後のリスボアの再建を描くボードゲーム。経済と建築物、多種多様なリソースを管理するユーロゲーム。
プレイヤーは貴族となり、人、金、建設許可、協会の影響力、自身の影響力、店の許可などを管理しながら、街の再建への貢献を争う。
と思わせておいて実は微妙に違う。この時代に一番重要なものはwigsだ。wigsをもっとも集めたプレイヤーが勝利。なおwigsはカツラ以外の訳がなかったので、このゲームは経済を成長させながらカツラを集めるゲームである。
てっきり新作かと思ってしまいましたが違いました。前回アートワークはラフでしたが、きれいな絵がBGGにアップされています。青と白を基調としたあんまり見たことのない感じです。

The Gallerist
BGG https://boardgamegeek.com/boardgame/125153/gallerist
Gigazine http://gigazine.net/news/20150703-the-gallerist/

カカオ
BGG https://boardgamegeek.com/boardgame/171499/cacao
たっくんのボードゲーム日記 http://www.tk-game-diary.net/cacao/cacao.html

アンドロイド:ネットランナー
BGG https://boardgamegeek.com/boardgame/124742/android-netrunner
ある元心理カウンセラー http://blog.livedoor.jp/akirapsychology/archives/52454980.html

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